管理栄養士ってどーやってなるの?お答えしましょう!

病院栄養士の仕事

こんにちわ。管理栄養士のてんぱぱぱです。

今回は、

「管理栄養士てどーやってなるの?」

という疑問にお答えしていきたいと思います。

これから管理栄養士を目指したいと考えている方は是非読んでみて下さい。

参考になりますよ!(^^)!

管理栄養士ってどうやってなるの?

それでは管理栄養士にはどのようにしたらなれるのか説明していきます。

 

まず管理栄養士になるためには、管理栄養士の国家試験を受けなければなりません。

これに受かって初めて

 

「どうもこんにちわ。私、管理栄養士です。」

と名乗れるわけです。

しかしこの国家試験、だれでも受けれる訳ではありません。

これを受けるためには、通らなければならない道が二つあります。

 

一つは、

「管理栄養士養成課程」を修了する。

もう一つは、

「栄養士養成課程」を修了して実務経験を積む。
です。

共通して言えるのは、

どちらの養成課程も修了すれば「栄養士」の資格を持つことが出来る

ということです。

しかしこの先が違います。

管理栄養士養成課程を修了した人は、すぐに管理栄養士の国家試験を受験することが出来ますが、栄養士課程を卒業した人は、何年課程かに応じた実務経験を積むことで初めて管理栄養士の国家試験を受けることが出来るのです。

ちなみに、栄養士課程の場合

●大学の4年制栄養士課程を卒業した場合→実務経験1年以上

●短大、専門学校の3年制課程の場合→実務経験2年以上

●短大、専門学校の2年制課程の場合→実務経験3年以上

と、どのくらい学校で学んだかによって、国家試験を受けるために必要な実務経験の期間が違います。

ここでいう実務経験とは、

献立作成、栄養に関する調査研究、栄養相談などが挙げられます。

管理栄養士を目指す方は、どの養成課程に通うかが大きな分かれ道になりますので、よく考えて学校を選びましょう。

 

ちなみに私は、2年制の専門学校を卒業して3年間実務経験を積んで管理栄養士を取得しました。

職場の雰囲気的に「こりゃ落ちれんな・・・」という気持ちが半端なかったのを覚えています。

管理栄養士と栄養士の違いは?

では次に、

「管理栄養士と栄養士って何が違うの?」

という疑問点について説明していきます。

管理栄養士も栄養士もどちらも食のスペシャリストという点については変わりありません。

しかしもっとも大きな違いは、

栄養指導を行うことが出来るか(栄養指導を実施し、診療報酬上の加算を算定することができるか)

という点です。

病院で働く場合、医師から栄養指導の依頼があった際に、医師の指示のもと栄養指導を実施することが出来るのは管理栄養士のみです。

また、ある一定以上の規模の大きな給食施設では、管理栄養士の設置義務があり、給食施設の運営や労務についての管理も行います。

まとめ

今回は、管理栄養士になるための道筋について説明しました。

養成学校の内容によって、管理栄養士になるための国家試験を受けれるまでの流れが決まってきます。

特に病院で栄養士として働くためには、管理栄養士は是非とっておきたい資格になりますので、先を見据えた学校選びをお勧めします。

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